心の叫び〜第1章〜
予備校時代にプライドを鼻にかけた人間をみてテキストの片隅に書いた詩
長い歴史の中で、正しい者が常に最後には勝利者になる。ただそれだけを信じて俺は心の扉を開く。俺の心の叫びが届くまで...
今の世の中は、競争社会の中で生きている。現に、偏差値至上主義が、その好例だ。ただ親たちは、隣の人間に勝つことだけを教え込む。隣の人間を土台にして、自分が上に立つ。そんな社会のありかたに俺は何ものにも代え難い憤慨を覚える。そんな奴らへの俺からのメッセージ。

 心の叫び=第1章=
他人に勝つことだけを求めて生きる生き方に
俺は少しの疑問を覚える
信じられない世の中でただ信じることも知らなくて
疑うことを教えられ、常に他人を疑って生きている
何も知らないほうが幸せだと俺はそう思う
少しの知識のために人はいつからか大切なものを失う
常に上だけを見るように教えられた人間たち、
おまえらに足元のゴミが拾えるか?
おまえらはゴミに埋もれて死んで行くんだ
やさしさを失って...それがお前の生き方だ。

自習室や図書館で、自分が書いたノートを丸めて下に捨てていく。奴らはやがて大学や社会へ出ていくだろう。「一流」の看板を背負って。だけど奴らの足元には、知識やプライドのために、馬鹿馬鹿しくて拾えないゴミが降り積もっていくのだ。自分のことも自分で出来ない人間が、人の上に立って人を操るのだ。そんな下で俺たちは奴らの言いなりになる操り人形なんだ。だけど何も心配することはない。やがて奴らは自分の捨てたゴミに埋もれて死んでいくんだ。

ゴミ扱いした俺達に埋もれて...