| 長い歴史の中で、正しい者が常に最後には勝利者になる。ただそれだけを信じて俺は心の扉を開く。俺の心の叫びが届くまで... 今の世の中は、競争社会の中で生きている。現に、偏差値至上主義が、その好例だ。ただ親たちは、隣の人間に勝つことだけを教え込む。隣の人間を土台にして、自分が上に立つ。そんな社会のありかたに俺は何ものにも代え難い憤慨を覚える。そんな奴らへの俺からのメッセージ。 心の叫び=第1章= 自習室や図書館で、自分が書いたノートを丸めて下に捨てていく。奴らはやがて大学や社会へ出ていくだろう。「一流」の看板を背負って。だけど奴らの足元には、知識やプライドのために、馬鹿馬鹿しくて拾えないゴミが降り積もっていくのだ。自分のことも自分で出来ない人間が、人の上に立って人を操るのだ。そんな下で俺たちは奴らの言いなりになる操り人形なんだ。だけど何も心配することはない。やがて奴らは自分の捨てたゴミに埋もれて死んでいくんだ。 ゴミ扱いした俺達に埋もれて... |