雲を見つめて
青空に静かに光る雲の群れ
君は流れてゆくだろう
果てしなく続く地平線の彼方へ
今を過去に変えて
夜空に静かに眠る時の中
俺も流れてゆくのだろうか
果てしなく遠い夢を信じて
過去だけを思い出にして
何処に行けば俺に逢える
何処に行けば夢に逢える
何処に行っても俺がいない
何処に行っても夢が見えない
何を求めて君は旅立つ
何を求めて今を逃げ出す
夕焼け空に静かに流れる
赤く染まった雲を見つめて
今を生きる自分自身を見つめて
生きて行けたら
きっと失った答えに出逢えるだろう