幻覚
孤独を見つめて生きて行く日々
冷たく凍え震える肩を一人抱きしめて
冬の夜空に星座の瞬きを夢見ていた

空は冷たく俺を見下ろし雲で覆われて
雪の夜空に星のかけらがつぶやきかける
誰にもわからないこの苦しみを胸に

輝く日々に夢見たものは結局は幻
去って行くものはすべて幻でしかなかった
現在性のないものに真実は求められない
過去はすべて落ちて行く何物でもない幻だった

洗われた心を閉ざした日々に
汚れた心で覆い尽くした夜を


今に見つめて貴方という幻を...