輝きを覚えた瞬間
いくたびかの出会いをくりかえし
涙を重ねて生きてきた
いく粒の涙をこぼす度
やさしさを心に重ねて
あなたに出会えた瞬間
過去の自分に誇りを覚えた
遠回りしてきたのは
あなたを求めて生きてきたから
見えない自分
鏡の中の今の姿に
曇った心で問いかけてみた
新しい朝を早く見たくて
夜の中へと溶け込んでゆく
いそぐ自分の影を見た
今までこぼした涙は
時計の針と逆回りして
夜を超えた空の小鳥たち
夢の続きを探していた
長いかけら…
永遠と刹那の狭間を感じ
いつかはばたくことができるまで…