真夜中のレール
夜中の2時のレールに 寝転び夢を語った
真剣なまなざしは 大人になっても変わらないで

時折吹く寒い風は 耳元をそっとかけぬける
時代のようだね 長い歴史の中で
一瞬のできごとが思い出に

そっと抱きしめたほほのぬくもりに愛をたしかめ
語る口元をそっと口づけで閉じてみた


やさしさ見せてもいつかは憎しみに変わることを
知っていたのか知らなかったのか今の二人には関係なく

現実から逃れ生きるのは 臆病者の涙だと
わかってるようで きっと君はずっとわからない

今抱きしめていたいから 未来(さき)のことなんて知らない
だけど少しずつ 明日を作れる気がしてた