唐紅
さらなる瀑布が俺を目覚めさせる
憂鬱な世界が光をうけて
凄まじいほどの稲光り
吸い込まれる雲の群れ
誰かを求めて
そして人は旅立つ
唐紅に
心を奪われて、、
時として
君は清流の囁きを
時として
俺は濁流の叫びを
ああ、なぜ人は苦しむのか
これほどの大地に身を寄せて
涙を流す記憶の器を
誰に見せるわけでもなく、、、、
怖い
怖い
消えていくこのかけらが、、、