澪標
はるかな山を見ていると
空がそこへ落ちてきて
重なる端の美しさ

檸檬の風に吹かれている
そっとあなたは見下ろす
すれ違う愛を見つめ
叫んだ夢のかけら

雲の流れは風の唄
差し込む光は心まで
時めく二人の道標

川面にかえるその姿は
どこか儚く消えてゆく
浮かんでは沈みゆく
その向こうに澪標
歴史のときめきを

ラララ、、そっと閉じてゆく
あなたの瞳に
僕のすべてを重ねて、、、