永久(とわ)の眠り
君は眠る
数えきれない喜びを抱いて
歴史を刻む音を子守唄に
君は微笑む
悲しみに包まれた朝を迎えて
少しも苦しむことなく
悠久の時間を楽しむように
笑えない頬を伝う
誰かが涙に変えていく
そしてはるかな望みを託して
消えない灯りをどこかに求めて
想い出を噛み締め
レールの響きに耳を傾ける
人生の汽車を走らせながら
皆の温かいやさしさに
少しの願いを
だけど君は逝く
はかりきれない慈しみを
なぞらえた天使の声を
いつか聞くだろう
そして、、、眠るだろう