歴史の終の瞬間
歴史の終の瞬間
あまたの星を見つめて
消えない雫のその先の
あなたの瞳を見つめて
消えない花火のその儚さは
聞こえない声のその響きに似て
透明な香りにひかれて
きっとあなたの自由な時間
乾いた砂漠で寝ている
らくだなのかもしれない
運命の閉じる瞬間
世紀の変わり目に生きる
大事な人を置き去りに
あなたはどこへ行くのか
精霊の中の叫びの色は
悲しいまでのあなたの声