失踪
少し落ち込んだ俺の気持ち
慰めるお前からのメール
あまりきれいな言葉じゃないけど
それでも十分だった

途切れたレールの傷跡
冷めたグラスの水に
遠い記憶重ねている
ふとした瞬間の出来事


刻まれた針の一瞬が
平気な顔で吸い込む
高い靴で歩いている
そんな哀しい水晶

まばらな木々の間を
歩くのは少し寂しいね

低温なのにどこか熱いね

消えていくの?

それでも?