約束
キミはいつも上あごを
鎖骨のへこんだところに
乗せて笑う

それでガクガクするから
次の日その感覚が残って
それでその感覚が
薄れてゆくことで
会えない時間の
淋しさに気付く

青い心で見つめる
キミの少し伸びた爪

思い出すたび
次の約束確かめている