麻薬
明らかに不利な戦い
絵もない飾られた額縁
時計の針を合わせて
記憶を辿る旅に出る
覚醒に踊る麻薬の笑顔
透明な受話器の向こうの
離れたあなたは少し
酔っていた孤独の俺を
癒してくれたね せつに
恋とか気付いた日は
眠れずにシーツに顔をうずめ
記憶のあなたを確かめた
明日も会えるよねきっと
心から晴れた日には
華やかに遠くの空を見上げ
あたなの同じ空を・・・
踊った麻薬は止まらない
増えていく想い出の
一つ一つにこれからを
感じて・・・