母君
やさしかった想い出に涙を流す
母はあえてきつい言葉を選んだ
きっと涙を欲しかったのは母の方
わがままな僕は、、、
言葉に詰まって言えなかった
言うと涙に変わってしまうから
きっとそれが怖かった、恥ずかしかった
本当に僕はわがまま、、、
弱いはずの、だけど強かった
何よりもこわかった母の一言が
頭をかけめぐる自分を探す
そんな母のぬくもりを
言葉を知り過ぎて言えなかった
言葉にしたくない思いが強くて
手探りにさがしていた母のぬくもり
きっとやさしくて心をとがらせていた
わがままな僕に、、