生と死
怖かった
何かわからないけれど
耳の奥から鳴り出す音
自分ではないもう一人の自分
駆け出す天使は悪魔を
悪魔を、、、
ひたすら夜の街を
くり出した10代を
ただ矛盾に背を向け
過ごしていただけだけど
時に自分を傷つけてまで
夢を夢で終わらせた赤い傷
手首には切り傷が残っている
時計で隠した部分に、、、
生きるとか死ぬとか
言葉ではわからない今を
大切にしたいから
それはそれでいい
残酷に刻まれた過去に
口笛を吹いている
そんな余裕をもった
自分に気付きはじめた