旅人
旅人に出会ったあの頃は
伝えるために記憶を確かめた
昨日の夜に見せた涙には
あなたが透けて見えた
あなたが好きだった
あなたをもっと知りたかった
消えない街の灯を確かめて
ふれあいの瞬間を
明日の朝にはわかるだろう
あなたを苦しめる
そんな存在になりたくて
できることならば
あなたの記憶を奪いたい
窓の灯を、、、
うめた心の隙間には
時計の音だけが響くよ
あなただけが、、
生き甲斐だと感じてきたよ
忘れた日々にさよなら
ただ、、感じて、、、