湾岸道路
湾岸道路を走りながら
海を見ると波しぶき
青い海の色と白い波の色が
重なる美しさ

都会の雑踏で汚れた
心を洗ってくれる
少しでも尖った心
やさしくなれる海が好き

日没近く海は紅く
一筋のラインを引いて
水平線に重なって
広がりゆく美しさ

俺は気付いた
自分の汚れた愛に惑い
大切にするべき者への
あたたかな気持ちを、、今、、

俺の手に隠れた愛
止めどなく流れる涙

雲隠れに夜を迎える