レモン色の恋
青い手首に残る傷
さらりと触れずにいたけど
それでも愛を語るには
少し早すぎた
レモン色の恋をまって
ふと気付いた時
一人だった
経験のない恋愛に
経験のない嘘
もういいよ
赤く手首が変わる頃
そっと触れてみたかった
それでも愛を語った
意味もわからずに
群青色の空は
一人の俺を突き刺した
経験だけが未熟で
結局未熟な嘘を
くりかえす・・・