遠回り
蒼い夜を見ては泣いていた
君の姿が愛おしい
赤い涙を見ては泣いた
君の姿が愛らしい
壊れそうな愛にそれでも
よかった
愛することを愛していたのかも
君といる時間が欲しくて
わざと遠回りした帰り道
好きと言った瞬間
空気が凍って
笑い話にしてしまうけど
本気で君を好きになって
打ち明けられず
冗談だよと笑ってみたけど
本当は君を好きだった
愛したい気持ちが心を過り
知らず知らずに心を
透明感感じる夜空を
雲の流れを見ている自分
わざと肩に触れたりしたり
純な気持ちでいたね