モデルのない恋愛
果てしない空に向かい願った
夢はきっと一つじゃなかった
好きとか嫌いとかで片付けられた
純情はきっと可憐なままでよかった
苦しくて泣いていた自分を
はじめて部屋の片隅で見つけた時
密かに微笑む別の自分がいる
そんな存在に気付いた
モデルのない恋愛の形態に
あきれるほどのジレンマを感じた
震える唇を奪ったあなたの過去
未来はきっと永遠のシナリオだった