余命
時は知れず刻む音を生み出し
力もむなしく崩れていく壁を見る
虚しいばかりの嘘を、、
人は誰もが天使にはなれなくて、、、
悪魔の微笑みを待つ身の地獄
言葉をなくした道化師の
いずれは人生の墓場へと
近道をいつかさがしている
記憶を確かめるのは
きっと想い出が好きだから
余命に残された運命の
時間をきっと数えている
自由な空を願っている
鳥になれたらと願うのは
きっと空に憧れているから
あなたのいるあの空に、、、