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殺された記憶を涙でぬぐってみた 心は嘘をつかないから嫌いなものを 嫌いと言える勇気を持つ 寂しさにまぎれたガラスの破片 気が付けば病院のベッドの上で 幾日も薬で眠らされ もがき続ける苦しみは 涙でも洗い流せない 時折人は、簡単に自分を傷つけるけど 夜空曇る海にもどかしさを残して 紅の窓は永遠のともしびを残して あなたのその目にうつる偽りを あなたのその耳に聞こえる幻聴を 壊したガラスの破片が心を刺す 血だらけの俺の心はきっと荒んでいる せめて、、あと少し命があるならば この苦しみを知らずにいれたのに もう戻れない日々に思いを馳せて |