僕の後ろ姿
暗い夜道を一人歩く僕の後ろ姿は
どんな姿なんだろう、、

涙に濡れたこんな夜は一人でいたくて
誰の声も届かない路地裏を歩く

「さよなら」の声がこだまする中で
信じられない結末を信じなければならない

冷たい夜は冷たい雨の中で冷たい僕になる
言葉も何もいらない夜だった


しおれていく花びらのように
僕の後ろ姿は今しおれていますか

とめてほしい時間さえ無情にも
明日を目指して進んでいく

壊れてもいいのならばもっと強引に
することもできたかもしれない

だけどこれ以上の傷は深めたくないから
そっと背を向け歩くことしかできなかった