いつもの君で
桃色の花の記憶、、ずっと確かめていた
レモンのしずくにそっと君はため息をひとつ
とめてもいないのに流れる景色は二人だけ
置き去りにして
そのままでいつもの君でいてほしいよ
うまくいえず傷つけてばかりだけど
まあいいね
とんで火にいる夏の恋の物語
勢いだけで消えた花火のようだね
出会いは突然すぎてかなわない歴史だけ
冷たくされてもなお追いかけている
そんな自分に酔っている
このままいつもの君でいてほしい
うまくできず遠回りの人生を
知っていて
結局何もいえずに時が過ぎてゆく