一度踏み外したレールだから
本当のしあわせは誰にもわからない

ブランドの命を受けて生まれたエリートたち
雑草の中で水さえ飲めず生まれたものたち
普通の海を泳ぐ平均的な魚の群
夢の大空高くはばたく鳥たち

何もできない俺を笑ったから
何もできない君を笑おう

何気なくつぶやいた言葉に
何気なく傷付いたなら

一度踏み外した人生だから
だから何も恐くないよ
もうこれ以上落ちることもないだろうから
だからだから前を向いて歩けるんだね

後ろ振り向いて誰かが迫ってくる恐怖は
もう俺にはない

俺の後ろには誰もいない
一番最後に取り残されたのだから

だから前を向いて歩けるんだね

一度踏み外したレールだから
もう何も恐くないよ

本当のしあわせなんて誰にも定義できないのだから