センチ
青い夕日が沈む校庭君と過ごしたあの冬は
透明な息がいつまでもつづいてた
さよならの意味さえわからず聞き返したよ
僕は永遠のリズムを繰り返したね

愛と恋を繰り返し旅立つ朝を迎える
勇気と夢を希望につなげるために
いろんな回り道をしてきたけれど
もうどこにもない感情がそこにあったね

青い夕日 白い声 赤く染まる虹
遠い夏 そして今 夢の中

ため息にうもれていたのは
僕の弱さだったなんて
本当の君を見つけるために
まず本当の自分に出会いたいから

あの丘をのぼれば見える町並みに
ふと昔の自分を重ねて
涙するなんてセンチな
透明な息がつづく飛行機雲のように・・・