旅立ちの朝
旅立つ朝にふと気づく声
やさしさに埋もれた
友の響き 家族の灯火
少しずつ消えていく
さみしさを隠せば
涙に変わるから
遠くの空見つめ上を向いた
あなたがかわす言葉ひとこと
かけめぐる夕空
冷めていくカップに
悠久の時を感じて
あたためた思い抱いて
今旅立つ
思いを胸に抱いたあなたの
空を見上げて