孤独の海
本当の友達なんていない
僕は孤独の海を泳いでいる
一匹狼のくじらだったかもしれない

心から信頼するなんてできやしない
自分自身さえ信じられないのに

手招きする悪に僕は染まってゆく
誰にも止められない銃を撃って
あれほど大好きだった君をも
傷つけるかもしれないと思った

僕は正直者だった
いつからかうそつきになっていた
自分にさえもうそをついて
汚れなき過去を作ろうとしていた

僕の歩いてきた道は
遠く埃をかぶった畦道

絶え間ない痛みを癒えないでいる
僕は精一杯叫びます

さよなら、さよなら
本当の僕よさようなら