サイドシート
助手席の白いシート
私の指定席ね
あなたの横顔

丸いような四角い
私の心わからないよと
あなたは笑ってみせた

別れた夜の涙のわけは
たった一つのことだけだから
何も考えないわけじゃない

今以上近づくと
壊れそうで怖くなって
前に進めなくって

丸いあなたと四角い私
ぶつかると角丸まるかなって

すいすい道を飛ばすあなたの
横顔ずっと見ていたいから

そばにおいてあなたのそばに
でももうお別れなのね