小春日和
小春日和の肌寒い夜
君は僕にそっと問いかける
自分で自分を傷つけた夜
僕は君にふと問いかける
近寄れば避けるのに
離れると近寄り甘える
君のわがまま
ずっと隠してたあの日の夕暮れ
窓から投げたのはバラの花束
近いうちに結婚するって
友達から聞いたあの日のこと
できれば離したくない
そう思えてならない秋の夕暮れ
近寄れば避けるのに
離れると近づく
君のわがままにはついていけない
さよならだけが唯一のやさしさ
なんて言葉でわかっても
僕にはわからない