千夜一夜
何もないこの部屋の片隅に
おいてあるオルゴールはぜんまい仕掛け
遠くを見つめても何もない
心の端を誰に見せるのか

心、どうしても譲れない思い
苦しくても前を向こう

歩いても歩いてもまだつかない
俺のゴールはどこにあるのか
言葉と心で通じ合う
千夜一夜の物語

心、どうしても崩れない思い
清く正しくそして深く

未曾有の出来事に耳をそむけ
逃げてばかりの俺の人生
どうなることやら明日さえ見えず
歩き続ける三十路や今を